第29回JPNICオープンポリシーミーティング議事録

1. [I] JPOPM29オープニング

橘俊男(ポリシーワーキンググループ)

[質疑応答]

・特になし

2. アクションアイテム

橘俊男(ポリシーワーキンググループ)

[質疑応答]

・特になし

3. JP PDP (Policy Development process)について

橘俊男(ポリシーワーキンググループ)

[質疑応答]

C. 資料P4について、IP指定事業者でなくてもIPv4アドレスの分配を受けてい
   ればIPv6アドレスの分配を受けることができるので、この点について資料
   を修正したほうが良いと思う

C.「守るべきポリシー」という表現がたびたび出てくるが、アドレスの分配
  を受けられるクライテリア等を決めているのがポリシーなので、表現を変
  えたほうが良いと思う

C. ポリシーWGで変更を検討し、変更したらまたお知らせする(橘)

4. APNIC40レポート

奥谷泉(一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター)

[質疑応答]

・特になし

5. JPNICにおけるポリシー実装状況報告

川端宏生(一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター)

[質疑応答]

C. IPv6アドレスの割り振りでなく、割り当てについての情報を次から掲載し
   ていただきたい。今どのくらいあるのか知りたい。今後PIで割り当てを受
   ける組織も増えてくると思うので

C. 検討します(川端)

6. 番号資源におけるIANA機能の監督権限移管の状況アップデート

奥谷泉(一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター)

[質疑応答]

Q. 三つのコミュニティー/コンポーネント(名前・番号資源・プロトコル)は、
   あまり関係ないという説明があったが、考えてみるとすべてIETFが元になっ
   ている気がする。また新しいものが必要になった場合にはまたIETFから出
   てくるのか

A. 知財について、IETF Trustという機関があり、IETFで標準化された知財に
   ついての管理を行っている。IANAに関わるの管理もIETF Trustに任せれば、
   という意見も、この思想に基づいて出ている。IETF寄りなのではないか、
   三つのコミュニティーに対して公平に管理できるのかなどという意見もあ
   り、議論中。三つのコミュニティーが独立していると話したが、オペレー
   ションに落し込む場面でIETFに相談することはないという意味である
   (奥谷)

C. なんらかの資源を生み出すとしたらIETF。ICANNコミュニティの人たちは
   意識していないけれど、IETFの人たちは自意識がある様子は、端々で見ら
   れる(前村)

C. IETFにおけるIANA Planの議論が淡々としていたのは、ベースは自分たち
   だ、という自負があったからではないかと感じた。あるいは技術的な内容
   でなかったからかもしれない(橘)

C. プロトコルについては特に変更がなかったから、議論の必要がなかったの
   かもしれない(奥谷)

7. ASO/ACの活動について

藤崎智宏(ASO/AC)

[質疑応答]

Q. 最近、ICANNミーティング初日に"How It Works"という初心者向けのセッ
   ションがある。ここにASOやアドレス管理に関する話は出てこないのか。
   我々のコミュニティのことを、広く伝えてほしい(橘)

A. あまりASOに関する話題は出てこない。アドレス管理に関する話は地域ご
   とにしているということもあり、これまではそのようなチュートリアルは
   なかったが、アウトリーチの観点からも、今後検討してみたい(藤崎)

8. [意見交換1]/22*2=/21の割り振りについて

橘俊男(ポリシーワーキンググループ)

[質疑応答]

C. こういう話を先出ししてくれるのは嬉しい。基本的には賛成。/21を一つ
   もらえたほうが管理は楽になり、サービスに供する場合には使いやすくな
   る。気になっているのは、既に割り振り済みの人に対して、リナンバする
   キャパがあるかどうか、というのはしっかり議論してほしい。この話が実
   現された場合、/22以下の返却アドレスが死蔵されてしまうことに対して
   ディスカッションが必要だと思う(ポリシーWG/豊野)

C. 絶対反対。元々、返却アドレスからの割り振りはJPOPMに提出したもので
   あって、この意図としては103/8を配った組織に対して不足する場合に返
   却在庫からの割り振りを行うものである。もう1点は、103/8は公平にみん
   なに分配するルールであって、それを変更するのは反対。経路集成の観点
   からの意見は分からなくもないが、性質の違う二つのプールからの割り振
   りを同様に扱うのは反対

C. 今のポリシーでは103/8からの割り振りを行って、返却アドレスからさら
   に追加の委任を行うこととしている。APNIC/JPNICの実際の運用でも、
   103/8からの/22まで割り振りを受けた組織に対して、IANAからの返却アド
   レスの割り振りを行っている。どちらかのアドレスを指定した形の割り振
   りは行っていない(川端)

C. オペレーションを聞いて安心した。それから、おそらく返却アドレスの方
   は先になくなる。その意味でもまとめて/21の割り振りに反対

Q. /21にまとまることで、移転の際に価値は上がるのではないかと想像して
   いるが、実際はどうなのか(橘)

A. 意外とそれぞれにニーズがある。データセンター事業者などはまとまって
   いた方を希望されるが、一方でSEO事業者などはばらけている方を希望さ
   れることがある。そのため、サイズが大きいことによるプレミア感はそこ
   までないのではないかと思う

Q. サイズによるオークションでの価格への影響はあるのか(橘)

A. 日本では、サイズの大小による変動は大きくない。海外では一トランザク
   ション当たりのコストを算出することがあるので、結果的に数が少ないと
   単価が高くなることがある

A. 経路情報として少ないほうがパフォーマンスが上がるのか。上がるのであ
   れば少ないほうが良いと思う。その辺りについて最近の状況はどうなって
   いるのか

Q. 経路集成の問題については、誤差とも誤差でもない言えないが、お金の問
   題で解決していく側面があるのではないか。まったく想像の域を出ないが、
   ルータのパワーでカバーしている領域だと思う。分配されたアドレスが経
   路情報を細分化されて流されるケースもある(橘)

9. [意見交換2]RIR間でのIPv4アドレス移転時のアドレス需要確認について

橘俊男(ポリシーワーキンググループ)

[質疑応答]

Q. 各RIRでやっている需要確認の基準は同じなのか。例えばJPNICとRIPEで同
   じなのか。需要確認をするかしないかを揃えるだけでなく、需要確認の内
   容についてはどうなのか(豊野)

A. JPNICとAPNICは同じ基準でやっている。2年後までの需要に対して足りな
   い分としている。RIPEの詳細は不明だが、考え方は同じと思う(川端)

A. Inter RIRの場合、基準が違う可能性はあるが、あまり気にしないのでは。
   一方が10年分の承認していて、一方が1年の需要では大きな差があると思
   うが、需要確認しているからいいのではという考え方なのだと思う(奥谷)

C. そもそも需要確認はRIR・LIRでそれぞれの基準でやっているのであれば、
   やらなくてもいいのでは。自分は需要確認はやりたくないけど、他の人の
   はやってほしい。こういうことをしたらペナルティを与えるなど、こうい
   うことをクリアしたら新しいやり方を議論するべき(豊野)

C. ARINは需要確認をしないと移転できないということだったので、APNICで
   もするようになった。ARINの需要確認廃止は、何回も提案されて、廃案に
   なっている。ARINでは移転をしたければ需要確認をすべきと考えている人
   が多い気がする。移転をしたい場合には必要であることを説明すればいい
   ので、その前提を外さなくてもいいのでは。必要な人に必要なだけという
   のを大前提とすると、審議(需要確認)はやるべき。すべての移転で審議
   (需要確認)をするべきだと思う

C. 需要確認をなくせば、IPv6への移行が速く進むのではと思った。一方で、
   IPv4が必要なところもあるのだろうから、あった方がいいのかな、とも思
   う(伊藤さん)

C. 移転審議(需要確認)のなくす・なくさないのはあるが、それ以前に、
   IPv4アドレスの配り方をどうしたいのかというポイントがあるのでは。
   RIPEでは、移転を受けたアドレスは2年間際移転できない、新しいブロッ
   クをもらうのに18ヶ月間移転しないなどの条件がある。必要な人が使える
   ことを尊重しつつ、転売等を防ぐようにしたら、審議(需要確認)がいる・
   いらないということではなくなる気がする(川端)

Q. 審議(需要確認)をなくすと、海外に出て行くようなことが増えるだろうか
   (橘)

C. 必要な人に行き、IPアドレス転がしは排除したいということだと思うので、
   税制の優遇や手数料をかけるといったマイナスのバイアスをかけるという
   アイデアもあるのではないかと思う

Q. アドレス転がしを防ぐのは、アドレスを貰った後にやるので、移転時の課
   金は難しいのでは。税制といっても、インターナショナルなので難しいの
   では。何かアイデアなどあるか(藤崎)

A. 資料出せば手数料が安いが、何もなしで移転すると手数料が高くなるなど
   してはどうか 

C. 移転履歴の多さによって維持料を上げるのはどうかと考えたことはある(橘)

C. 需要確認っていうのは、客観的に信用しているのか。需要確認は信用でき
   ないと思っているので、そういう意味では廃止したほうが良い。理屈を考
   えるとシンプルにするのが理想だけど、変更するほどの価値は無いのでは

C. 提案は出さないほうがいいと思う。審議(需要確認)が少なからず抑止力に
   なっている気がする。お金を出せば何とかなるというのは、変な世界になっ
   てしまうのではと思う

10. APNIC40/APRICOT2016参加支援プログラムについて

谷崎文義(APRICOT-APAN 2015 フェローシップ委員会)

[質疑応答]

Q. 応募するに当たり、小論文があるが、面接はあるのか(橘)

A. 面接は無い。応募方法にある書類等で選考する(谷崎)

C. フェローシップは他にもいろいろあるが、多くの場合途上国向けで、日本
   は対象外になっている。本プログラムはとても素晴らしいので、今後も続
   くといいなと思う

C. 途上国向けはよくあるが、そちらの応募ハードルはすごく高い場合が多い。
   帰国後に学んだことを展開することが求められる。こちらは日本の若い人
   に国際的な活動に参加して思いがある

Q. 在住しているという条件だが、なぜ、日本国籍にしなかったのか(橘)

A. 個人的な意見だが、若者が育てばそれでいいと考えている(谷崎)

C. 留学生などは、既に海外に出ていて活躍できているともいえる。海外に出
   たことがない人に限定してもいいのではと思った(橘)

C. 若ければいいというのはその通りと思う。APNICのフェローシップを過去
   に利用して、10年くらい後にAPNICのホストマスターになった人がいる。
   ぜひとも、これからのコミュニティに貢献してくれる人を選んでほしい
   (川端)

Q. とてもいいプログラムだと思う。お金以外になにかサポートしてくれるの
   か。現地での食事の誘いとか、ミーティングや勉強会などの途中のサポー
   トをしてあげると、参加障壁は下がるのではと思った(豊野)

A. 現地の夕食会や、APNICのフェローシップの人とミーティングをしたりと
   いう実績があった。事前のサポートは少し足りなかったと思っていて、専
   門的な知識の勉強などもっとできたかと思う(谷崎)

Q. この場にいる人はコミュニティに理解がある人だと思うが、他にも告知を
   行っているのか(豊野)

A. リーチできるコミュニティにはやっているが、なかなか届かない部分もあ
   ると思う。みなさまのチャネルがあれば、どんどん広げてほしい。前回、
   選考に困るほど多数の応募があったわけではなかった。たくさんの人に応
   募してほしい気持はある(谷崎)

C. 限られた資金でやっているフェローシップだと思うので、採用のハードル
   は下げないでほしい(橘)

C. ICT教育推進協議会に入っている96大学には投げていて、そちらを見て応
   募ケースはあると思う

C. 何でこのプログラムを知ったかは聞いた方がよい(橘)

C. 基準を下げないほうがいいという意見に賛成。応募がなければ、次回に予
   算を回すのではいいのでは。告知先は、還元があることを必須にしなくて
   いいのかもしれないが、関連性があるところがいいと思う。JANNOGや
   wakamonogから応募が無かったのはなぜだろうと思う。また、今回のフェ
   ローに来年も行けるのか聞いてみたら、無理だとのことだった。継続的に
   ミーティングに参加できる枠組み作りを考えていけたらと思う(奥谷)

C. 海外に若者が出て活躍するのはすごく重要と思う。報告会の真裏で、海外
   のミーティングで活躍するにはというBoFをやる。継続的に海外のミーティ
   ングで活躍する人を育てるにはどうやったらいいかというのは、ISOC-JP
   でも興味がある(橘)

C. 告知のルートとして、歴史的PIの資源管理責任者にも案内を投げて釣れた
   らしいと聞いたが、確認はされていないということである。大学の先生か
   ら学生に話がいったということを考えると、その知恵を借りられるといい
   と思う(佐藤晋)

C. 選考に落ちた人を含めたサポート体制が出来るといいのではと思った(橘)

Q. JPOPM自体に若者を呼ぶのは考えないのか(川端)

C. まず、若者に限らず参加者自体を増やしたい(橘)

C. いきなり海外はハードルが高い。日本でやっていることを叩き込んで送り
   出すのもひとつと思う(川端)

C. JANOGやISOC-JPなど、ゴールを想定して日本のコミュニティを紹介してい
   くのは効果的だろう(橘)

C. 若者に対するガイドラインがきちんと出来ていないと感じるところ(谷崎)

11. OPEN MIC

橘俊男(ポリシーワーキンググループ)

[質疑応答]

C. 若い人を呼び込むのは、ポリシーWGのチャーターに含めてほしい

C. 8番、9番の意見交換は面白かったが、もっと意思をもってやっていただけ
   ると激しい議論ができてより良かったと思う

C. 橘さん以外のポリシーWGメンバーのアクティビティがもっと見られるとよ
   かった。ポリシーWGメンバーはチェアの判断に対して意見が言える立場な
   ので、ポリシーについて一家言あるところを見せていただけると安心でき

C. チェアとしての橘さんに頼ってしまっている部分はある。中で議論などは
   しているので、表に出る部分もやっていけるようにしたい(豊野)

C. 以前JPNICで枯渇のTF等でレポートが出ていたと思うが、すべてのIPv4ア
   ドレスが枯渇したときにどうしていくかなど、先んじた議論ができるよう
   なことを検討することも考えた方がいいのでは。枯渇前にやったWGは、業
   界における問題の検討とか、アドレスのブラックマーケット化など先見の
   明をもってやっていたと思う。どのような議論の場が適切かという問題が
   あるが(豊野)

C. もうv4がどうなるということはなく、v6でやっていくというのが現在の議
   論の状況と思う

C. もう少しビジネス面を含めて考えるべきかなと思う。テクニカルには終わっ
   ている話だと思うので、そこにビジネスの人が乗っかってきたときに話が
   出来たほうがいいのではと思った(豊野)

C. 実際にアドレスが無くなった状態では、何を議論すればいいのか(藤崎)

C. v4がなくなったときの意識が足りていないので、そこを加速したい(豊野)

C. v4がなくなることを経営リスクとして捉えないといけないはずだが、どこ
   も考えていない気がする。自分の金融機関でも全然話に出てきていないの
   で、自分としてもどうやっていこうと思っているところ

C. v6のリスクはないと思う。日本は新しく設置するものが少ない。携帯網が
   あるかなというくらい。携帯がv6に対応するのであれば、他もv6に対応し
   なければいけない。v6の認識度が低いからダメだというのは技術者の思い
   上がりなのではと思う

C. ご意見はその通りだと思うがアメリカなどv6を頑張ってやっている。日本
   だけガラパゴスになるのは心配。v4は日本であまり考えてもしょうがない

Q. JANOG等、オペレータのコミュニティとのコラボレーションは最近考えて
   いるのか。ARINではそれなりに効果があるような話を聞く。レジストリだ
   けで議論していると、オペレーターとの足並みがそろわないということも
   あるだろう。そういう面も考えてほしい(川端)

A. ARINの年2回のうち1回は、NANOGと合わせてやっているが、現実は、人が
   入れ替わってしまっているようであり、NANOGから連続性を持ってARINに
   参加している人はほぼ皆無である。ARINでも苦労しているのだろうと思う。
   ただ、やってみないと分からないので、チャレンジしてみるのもいいかと
   は思う。以前は、併催イベントをしていたが、最近は出来ていないので、
   チャレンジをしてみる価値はあるかも知れない。頑張っていきたい(橘)

C. JPOPFが作られてからは、ポリシー以外の話はすべてシャットアウトされ
   ているような気がする。純化しているのは、JPOPFなのではないかと思う。
   昔に戻るべきとは言わないが、間口は広げていかないと人は減っていくし、
   ぽりしー議論がなくて破綻している思う。たとえば、テクニカルな議論を
   するセッションを作るなどすれば、そういう面に惹かれてくる人もいるか
   もしれない。そこを直して、多少のテクニカルプログラムでも盛り込んだ
   ほうがいいのでは

C. ARIN/JANOGでは日を分けるから人が入れ替わるのであれば、同日に開催す
   るのはどうか(ポリシーWG/中川)

C. 狭くやるというのは大事。広げていくと皆同じになってしまう。やること
   が無くなったら休止すればよい。会議としては狭くても、参加している人
   はクロスしている。プログラムや開催日程を工夫することは、組織の存続
   を目的としているようで反対

C. JPOPMの本来の役割は維持するべきと思う。他の会議とのコラボレーショ
   ンはARINの例を見ても効果には疑問があるが、JANOGの枠をもらって紹介
   するなど、相互連携をとるようなことはいいかなと思う(奥谷)

C. 日本のフォーラムの役割は、すごく重要。途上国から提案が上がってくる
   が、地域の都合が大きいところがある。そういうことが繰り返されると、
   インターネットが変になってしまう気がする。このような提案に対して、
   議論を適切に誘導するのも日本の役割と最近感じるので、そのような役割
   も担ってほしい

C. 自分も同じ印象を受けている。ポリシーはJPNICのようなレジストリのた
   めにあるのではなく、インターネットユーザのためにある。ただ、ユーザ
   の希望を聞くだけではなく、全体のバランスを考える必要がある。もっと
   日本のオペレーターに参加していただけるのがいいと思う。実際にインター
   ネットを動かしている人の意見を入れらるようになるといいのでは(奥谷)

C. 先進国のネットワークの運用は、運用している人とアドレスの管理をして
   いる人は別れつつあるのではと思う。自分の会社もそうだし、中小のデー
   タセンター事業者に聞いてもそうだった(豊野)

C. そうなっているからアドレスが取れないといった面があるのではないか。
   アドレスがほしければ、ポリシーが変えられるなど、知らないケースがあ
   るのではないか

C. 分かれているケースはあると思う。しかし、突き詰めると、アドレスの分
   配を受けるのは使うためなので、実際に使うオペレーターの意見を聞くこ
   とがでれば参考になるように思う(奥谷)

12. JPOPM29クロージング

橘俊男(ポリシーワーキンググループ)

[質疑応答]

・特になし