= 第46回JPNICオープンポリシーミーティングプログラム概要 = <> == 1. JPOPM46オープニング == JPOPF運営チーム<
> <> == 2.[I] WHOIS教室 == 中川 あきら(JPOPF運営チーム)<
> インターネット資源の登録情報を提供するサービスWHOISについて、初心者の方でもわかりやすいように説明いたします。 <> == 3.[I] インターネット番号資源ホットトピックス == 谷崎 文義(JPOPF運営チーム)<
> インターネットに関する話題のうち、主に番号資源やポリシーに関わるものやその周辺を話題としてとりあげ、ちょっと違った切り口で短くお話しします。 <> == 4.[I] APRICOT2024/APNIC57フェローシップ体験談 == 滝田 愛澄(早稲田大学)<
> 2024年2月タイ・バンコクで開催されたAPRICOT2024/APNIC57にJPNICからのフェローシップで参加された方に体験談を伺います。 <> == 5.[I] APNIC Update == 中川 香基(JPNIC)<
> 2024年2月タイ・バンコクで開催されたAPRICOT2024/APNIC57の内容をポリシー提案を中心にご紹介します。 <> == 6.[I] 世界から見た、JPNICの登録情報 == 松崎 吉伸(株式会社インターネットイニシアティブ)<
> 現在の世界の番号資源の管理体制は、基本的にRIRが登録情報を維持管理していますが、アジア太平洋地域 ではAPNIC誕生以前からNIRが活動していたこともあり、NIRが維持管理する資源も多くあります。 こうしたNIRの登録情報はAPNICにも英語版の情報が転送され、WHOIS/RDAPの問い合わせに応答できるよう にしています。ただ、実は一部転送されていない情報も有り、事前に知識がないと適切な情報にたどり着 けない状態となっています。今後、自動化や他の地域からの問い合わせに対応することを考えると、この 状況は改善したほうが良いかも知れません。今回の発表では現状の解説を行い、議論のための共有認識 醸成を目指します。 <> == 7.[I]RIR認定条件の改定議論~インターネットの再定義と言っても過言でない!? == 前村 昌紀(JPNIC)<
> 地域インターネットレジストリ(RIR)の要件定義、ICP-2を見直す動きが進みつつあります。 本セッションではそれらの話題を中心にレジストリの今後を考えます。 <> == 8.[I] 近頃の IPv4 移転と売買 == 中川 あきら(JPOPF運営チーム/JPIX)<
> IPv4アドレスが枯渇した現在、IPv4アドレスの移転が活発に行われています。 IPv4アドレスの移転とは何かといった基本的な解説から、現在の傾向まで「移転」にかかわる お話をしていきます。 <> == 9.[I] JPOPM46クロージング == JPOPF運営チーム<
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