p034-0382018-06-15 07:55:30z129114.ppp.asahi-net.or.jp72018-06-15 02:22:26proxy4.nic.ad.jp62018-06-15 02:22:02proxy4.nic.ad.jp52018-06-05 12:04:36proxy4.nic.ad.jp42018-06-05 12:02:18proxy4.nic.ad.jp32018-06-04 02:58:50proxy4.nic.ad.jp22018-05-18 09:23:54proxy4.nic.ad.jp12018-05-18 06:26:58proxy4.nic.ad.jp034-03: IPv6の逆引き設定文書バージョンversion1 version2はこちら 概要[提案ID] 034-03 [提案タイトル] IPv6の逆引き設定 [提案内容] IPv6アドレスの逆引きについて,コンシューマサイトの場合,逆引きの委譲を しなくてよいように,ポリシ文書の記載を変更する. 提案理由 現状の問題点 IPv6アドレスの逆引きについては,ポリシ文書で, とあるが,現状,特にコンシューマユーザに対しては,逆引きの委譲がされていない場合がある.これは,ポリシに反している状態である. 改善したいポイント 特にコンシューマユーザに対しては,アドレスの逆引き委譲を不要とし, アドレス保有者のDNSでの対応を必須とする. 想定されるメリット、デメリット メリット 割り当てたアドレスに対する逆引きの情報を得られるようになる ポリシ文書に違反している状態を解消できる デメリット アドレスホルダでの対応が増える 提案が採択された場合の影響範囲(指定事業者、JPNIC、ユーザなど) 指定事業者 コミュニティに対し,合意を得たいポイント IPv6の逆引きについて,「コンシューマユーザに対しては,アドレスの逆引き委譲を不要とし,アドレス保有者でのDNS登録を必須とする」ことの是非のDNSでの対応を必須とする. その他 [提案者] 藤崎 智宏(日本電信電話株式会社)